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日記が中心です。アスキラの小説は下のほうにあります。
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半年だけノートテイカーをしたんですが…これは忘れられない思い出です。



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 思い出という記憶は暖かくて少しだけ痛みが伴う。どんな過去へも、その時には戻れないことを誰もが知っている。
 思い出は重みを持つことはない。そうしなければ、今を生きることができないから。

叔父さんは、それを理解している人だった。だから気持ちを綺麗に整理することが上手い。もし思い出が写真という形であるのなら、それをアルバムに丁寧に貼り付けて少しのメモを書き込んで綴じる。時々本棚から出しては愛しい記憶に微笑んで、また本棚に戻す。現実と思い出の境界線をきっちり分ける叔父さんを子供ながらにすごいと思っていた。



 今夜は綺麗な満月がぽっかりと空に浮かんでいる。雲もなく、星もなく、風もなく。絶好のお月見日和だけれど、僕は少し月が苦手だ。全てを受け入れる柔らかい円が優しく光を放つ。…まるで彼女の様に。

 あれから五年。
 僕は彼女との思い出を割りと早くアルバムに整理して、本棚に入れることができた。幼かったこと、一緒にいた時間が短かったことで、気持ちの建て直しを図るには充分な時間だった。叔父さんも写真を整理してアルバムに綴じてある。ただ、それを本棚に納めることができないでいるらしかった。それくらい、彼の中では特別な存在だったのだろう。

 叔父さんは彼女との思い出を決まって満月の時に話す。『そういえば佳月がね…』と、始まる内容はまるで物語のように、愛しい。話さないときもある。そういうときはただ黙って空を見上げている。月明かりに照らされる叔父さんの横顔は時間の経過を刻みこむように日毎に風格を漂わせていた。

「獅子くん、おいで」

 縁側に腰掛けていた叔父さんに手招きされて、その隣に座る。中学に上がっても変わらない呼び名に気恥ずかしさを感じるけれど、何年も使われ続けているから今更変えられても、きっと違和感がありそうだ。


**************************
続かないかも…。
祖父が倒れたそうで病院まできました。
念のため入院だそうです…たまらん;
いただいた絵を塗りました*



貰ったりー取ったりーラジバンダリー*



やっと下絵できた!寝ます!!!



いいとも見ながら雑誌の切り抜き中*
.hacoは服はもちろん風景写真がメタクタ綺麗***



父さんの地元のお菓子。



父と母を迎えにきて待機中。。



獅子君、顔デカい…。苦笑



もっと色使わなきゃなぁ…。



いっそ全部捨ててしまう覚悟が出来たら、少しは気が楽になるんだろうか。
私が変わったのがいけなかったんだろうか。。
好きな人の隣にいるのに、その人が喜んでくれるのは他の人の力だと実感すると…一緒にいるのも辛いのかもしれない、ですね。
二年越し?に欲しかった傘購入!



だからこそのメニュー…って言われて確かにと思った



一式貰ってしまいました?



これから名古屋行ってきます



恒例になりつつあるスキー行ってきます。





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プロフィール
HN:
サルサルタ
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
短編小説書いています。
細かい設定などないので、ぼーっと見てくださると嬉しいです。