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日記が中心です。アスキラの小説は下のほうにあります。
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『元気?』
「うん、そっちは?」 『元気してる』 アスランは出張で家を離れると、三日と空けずに通信をくれる。 僕からあまり連絡をいれないせいでもあるけれど、話し下手なんだからそんなに気を使わなくてもいいのになぁと思ってたりして。 液晶に映し出されるアスランはいつも言葉を探して宙を舞っている。 今日は珍しく声だけだったけれど。 『…今度の休みは久々にどこか出かけようか』 「そうだね。映画みたいかも」 『分かった。じゃあまた明日』 「うん、おやすみなさい」 三分も経たない内に話が終わって、通信が切れる音が一番寂しい。 自然にこぼれる涙は、彼を困らせることを知っているから見せないようにしている。 一緒に暮らしていたって、幼なじみだからって。 彼にも僕にもそれぞれの事情がある。 「…寂しいよ、アスラン」 何も映さない液晶に触れて静かに呟いた。 20のお題詰め合わせ様より キャラクター描写お題 09.猫かぶり ---------------------------- 猫かぶりってぶりっ子のことだと思ってましたが、そうでもないみたいで。 うちのキラやアスランはため息ばっかり。苦笑 キラは寂しがり屋だけど寂しいっていえない子で、アスランはそれを知っているから通信を毎日のように繋ぐ…という感じで。 PR
未だ絶えることないコーディネーターとナチュラルとの戦いの原点ともなる、“血のバレンタイン”。
バレンタインデーとして祝う風習は存在するけれど、多くの人はチョコレートではなく花束を手にして共同墓地へ向かう。 成り立ての国家代表であるカガリとラクスも、当日は会議に式典にと朝から晩まで多忙なスケジュールをこなし、帰宅する頃には時計の短針は頂上を越えていた。二人にとって今までもこれからもバレンタインデーの一日は心を痛め決意を固める日以外には過ごせない。 そんな親友達にキラは「これ、届けてくれる?」と、俺に苗とメッセージカードを託した。 『好きだって気持ちを伝えるのって普段は難しいでしょ?』 そんな理由で昔から行事を大切にしている彼は、一月以上前から何をするか考え始める。幼年学校の時は母の日に何を送るかで毎日、街に出掛けたこともあったくらいだ。 今回は、掌大のフラスコに水を入れ、まだ生え始めたばかりの苗を差し込んだものを用意していた。 忙しい現状を汲んで、水やりの手間がなく、リラックス効果があるようにと、二人のイメージからミントを選んだらしい。 後日。 「お前、今絶対“さすが双子”だとか思ってるだろ」 小さな表情の変化も見逃さないオーブ代表にずばり指摘され、弛んでいた気を引き締める為に軽く咳払いをする。 否定しなかったことが肯定の意味だと認識したらしい彼女は勝ち気な琥珀の瞳を細めて小さく笑い、ホワイトデーに贈るプレゼント選びのためパソコンに再び目を落とした。 最近はカガリらしい笑顔を多く見れるようになったが、キラ自身はまだキラらしく笑えない。 「ラクスに負けないくらいのプレゼントを選ばないとな」 国を愛する代表達がその伝統を愛していないはずがない。 バレンタインに引き続き、ホワイトデーにも運び屋として動く役になりそうだと思いながら、その時の顔を見られるのなら、それも悪くない。 20のお題詰め合わせさまより(リンクは左より) キャラクター描写お題 11.几帳面 --------------------------------- 行事をきっちりこなすことを果たして几帳面と定義して良いのか…。 『そんな簡単には言わないよ(微笑)』 『と、等価交換って流行ってますよね!(大汗)』 CD予約しました。 明日は仮免の筆記と実技試験です。やばい…S字が超楽しいんですが、いつもギリギリです。明日受かりますように!
エドとキラが絡んだよっ(笑)なんでそんな人付き合い苦手なんだよアスラン(大爆笑)
タブルオーは恐ろしい程死亡フラッグたてまくり来週は最終回だそうで…。刹那が真面目に名前通りになりそうで恐ろしい。。てか一年やるべきだよ!!
相手が自分を本当に愛してくれているのか。
形のない不確かなそれを実感して安心したくて。 言葉を交えたりだとか、手や唇を重ねたりだとか。 そんなどんな些細な方法でも相手が答えてくれるとやはり嬉しい。 その点、俺は不安になったり確かめようと思ったことはない。 毎日毎日、愛してるだとか好きだとか。 挨拶の代わりに何度でも繰り返し思いを伝えるから。 そんな行為に相方は、照れているからなのか馴れないのか、はたまた両方なのかで良い返事をくれることは少ないけれど、それもまた愛してくれている証拠だからで。 かと思えば、時々驚くほど積極的に寄ってきたり求められたり。 予想外な行動に戸惑いつつも、結構嬉しかったりする。 俺はそれで満足していたし、十分幸せだ。 が、一方の相方はというと、確かに愛されている実感はあるけど、物足りないと。彼の言葉を借りるなら「ほら、僕って貪欲だから」ということらしい。 相手が自分を本当に愛してくれているのか。 そんな形のない不確かなものを実感して安心したくて。 「ん…」 「…」 「んっ、んんー!」 …コンビニで手に入れたらしい、新商品の春限定苺クリームムース焦がしカラメル味ポッキーなる、聞いただけで胸焼けしそうなお菓子の端を口に加えて何やら必死に抗議してくる。 恐らく、「愛してるなら食べてキスしてよ」と言いたいのだろう。 色気も何もあったものじゃない。 が、今日もまた難易度が上がる相方の愛の確かめ方に(これも愛されてるってことか…)と納得するしかなかった。 20のお題詰め合わせさまより 『キャラクター描写お題』 19.冷酷 -------------------------------- PCが音を立てて再起不能になりましたorz 他のお題でもそうでしたが、完成してから全消しって精神的にかーなーりダメージです。涙 某友人の日記でポッキーネタをしていたのでうちでもやってみました。たまらん。 自分の中でアスランは甘いものが嫌いです。が、キラはそんなこと知ったこっちゃないって…無慈悲感を出してみました。扱いが可哀想な可愛いアスランが好きです。
「何かあった?」と尋ねれば、困ったような、悔しそうな、…ちょっと嬉しそうな顔で口を開いてくれる。
「さすが僕の幼馴染だね」と、泣いたり怒ったり落ち込んだ後に、決まって苦笑してみせる様子が、心を許してくれている証拠で安心する。 あの戦争があってから、笑顔を作ることがとても上手くなった。 甘えたがりなところも、意地っ張りなところも、コロコロ変わる表情も。 惜しみなく表現していた全てのことを覆い隠すように。 “大人”になることで覚えたそれらは、確かに必要なこと。 だけど、時々零れる“大人”になりきれないモノが助けを呼んでいる気がするから。 「どうして僕のことわかっちゃうわけ?」 「愛してるから、かな?」 例え“大人”になったその時も。 どうか、隣にいさせてほしい。 20のお題詰め合わせさまより 『キャラクター描写お題』 08.素直 ----------------------------------------------------------------------------------- 素直って、素の自分を出すことだと思っています。だから、ありのままの言葉を言ったのに、“素直じゃないね”と言われるのは、イラッとするというか…だから素直という言葉が私は一番嫌いな言葉です。
済 私と君と、並んで二人で歩いたら、恋人同士に見えるかな
自分が弱い事、知ってる人はまだまだ未来は明るいんだよ 邪魔。勉強中なんだから、妨害するなら出てってね 逃げて逃げて逃げまくって、俺っていっつも逃げてるよな…カッコわりぃ 先が見えなくなったら戻っておいで。いつでも私は此処にいるからね 私が描くのは壮大なストーリィ。海の彼方の船乗りを探しに大冒険って感じの 九龍城の退廃した空気の様な、そんな既視感が胸を掠めた 勝手な判断と、それによる勝手な行動は慎んでいただこう なり損ねの英雄でも、君がそれを望むのであれば 全身全霊をかけて、なんて大層な事は言わない。ただ俺は俺に誓って君を裏切らない。 AKRIA 26さまより 長台詞1 完成
一昨々日は近所の人からお菓子を貰ったらしい。
一昨日はイザークからマフラーを貰っていた。 昨日はカガリから小型のパソコンが送られてきて。 今日は、 「ラクスからプレゼント預かってない?」 アスランに渡しておくってラクスが言ってたんだけど、と笑顔で迎えてくれたキラに、 「丁重に返した」 と、ため息で返した。 『…はい?』 『だから、キラとわたくしとのペアリングですわ。アスランに飽きたらいつでもいらしてくださいという意味の』 自宅の鍵の機能もついていますの、と悪びれる様子もなく彼女は綺麗に微笑んで箱を差し出した。 あいつが俺のことを嫌うなんていうことは、今のところありえないだろうし、考えたくもない。 が、もしその事実を彼が知ったら絶対に面白がるのが見えているから。 誰にでも優しい性格は確かに彼の長所でもあり、また短所にもなりうる部分でもあると。 少しだけ、本当に少しだけ恨んでしまった。 20のお題詰め合わせさまより 『キャラクター描写お題』 13.八方美人 ----------------------------------------------------------------------------------- 八方美人も良い意味で捉えて。 甘いものが苦手なくせにお菓子作りが得意な幼馴染は、今日もレシピを片手に奮闘中。 「――で、ここが多分微調整する必要があるから…」 淡々と説明をこなす横顔は、数ヶ月前に再会したときよりも、何か強い意思を感じさせる雰囲気を持っていた。 「キラ」 「何?アスラン」 振り向かせ、目にしたものは、先程と変わりない強い紫玉。 「もう、いい」 例えば。 そんな色が、キラの色。 答える君のその笑顔も知らない。 「キラ」 ならば…俺はどうすればいいのか。
「こんにちは、元気だった?」
「…ちは」 簡単に挨拶をして、海沿いをブラブラ歩くのもこれが三回目。 キラの三歩後ろを俺がついていく。 “月に一回、会って話したい”と提案したのは俺から。 慰霊碑の前で握手をしてからの数ヶ月、一度も接触しなかった。 その間に何度か向こうからコンタクトを取りたいとアスランさんを通じて聞いていたけれど、どうしてもそんな気になれなくて。 何かと都合をつけて断っていたけれど、ある日ふと、会って見たくなった。 フリーダムのパイロットは、どんな人なんだろうか、と。 いつも何か話そうとあれこれ考えてみるけれど、言葉を選んで結局何も話せない。 自分にしては珍しいと思う。 話したくないときに言葉が出ないのは何も考えてないからだけど、話したいときに言葉が出ないのは考えすぎているせいだからだ。 アスランさん曰く、「人懐っこくて話しやすい」と言っていたけれど、一体どこがだと叫びたい。 確かに誰でもひきつけそうな中性的な顔つきの印象を受けるし、話し方も柔らかい。 でも、話しかけるには…何かが壁がある気がする。 「――あんたってさ、人付き合い下手だろ」 今日こそ何か言おうと思って、挨拶直後に言い切った言葉は素直な感想だった。 何でも受け入れるような顔をして、何も受け入れない雰囲気を出している。 だから、キラと言葉が交わせないと。 向かい合ったアメジストの瞳が少し大きくなって、でも次には。 「な、なんで笑ってんだよ!」 「いや…ううん、ちょっとね…」 肩を震わせて小さく笑っていた。ちょっと怒ってみてもそれすらも面白いらしくさらに笑った。 ムスッとその様子を見ていたけれど、内心安心している自分に驚く。 やっと笑いが終わったらしいキラは、浮かべた涙を袖で拭って「ごめんごめん」と軽く謝る。 「同じだなって思って」 「…何がですか」 「僕も思ってたから」 この子、絶対人付き合い下手な方だなって。 20のお題詰め合わせさまより 『キャラクター描写お題』 07.人間不信 ----------------------------------------------------------------------------------- プロットみたいなもんです、また書き直します全力で。 本当は一匹狼っていうお題で書いたんですが、一匹狼というのは、単独行動が好きな子のことじゃなくて、『《群れを離れて1匹だけで生きている狼の意から》組織の力に頼らないで、自分の力だけで行動する人。』のことなんだそうです。by yahoo辞書 お題からずれてしまったので無理矢理人間不信というお題にしてみました。 人と付き合うことが下手な理由の一つに、相手を信用できないっていうのもあると思います。 この子たちの場合、人を信用できないことで先入観みたいなものが備わって最初はソワソワ。 でも、『君の姿は僕に似ている』に言ってるように、きっと人のこと大好きだから仲良くなれると思う。 家族を殺されたシン、殺したキラの関係をもっと丁寧に描いて欲しいなと。 ついでに、ミリアリアとアスランも描いてほしい;; もし見れるのならそのあたりが見てみたいです。
おおざっぱな性格に見られるカガリは、意外と神様への祈りを大切にしているようだ。
全校生徒は朝に昼に帰りに食前後に…と沢山の言葉と共に、目を閉じ、手を合わせるわけだが、熱心な信者はともかく多くの一般生徒―自分自身も含めて―は祈ることを日常動作の一つとして自然に行っている。 宗教に興味がないため、それらの動作にはもちろん信仰心はないし意味もみいだせていない。 それでも祈るのは規律以上の何かを感じているからだろう。 例えば空気のような何かとか。 「熱心なんだな。信じてるのか?」 唐突に聞いた質問に、彼女は何のことだと首を傾げる。 合わせた手を指さすと意味を理解したらしい。 真っ直ぐな目で『さぁ?』と笑った。 続けて両ポケットに手を突っ込んで握り締めたまま俺の前に手を差し出した。 ほら、と促されて自分の両手を出すとその上に乗せられる、それは。 「信心深くはないと思うけど」 右手にはロザリオ、左手には神社の御守り。 「こういうのって気持ちの支えにはなるから」 いつもの調子で答えるカガリは二つの御守りをポケットに戻す。 「神は、いると思うか?」 教室をでようとした背中に問いかけると顔を少しこちらに向けて小さく笑った。 「んーどうなんだろうな」 スライドさせた扉の向こうに、ちょうど鉢合わせた人。 丁度同じタイミングで扉に手をかけようとしていたらしいラクスが小さく声をたてて驚いたようにこちらを見ていた。 ついで、「いた?」という声と共に覗くアメジストの瞳。 アスラン、一緒に帰ろう?と嬉しそうに目を細めて駆け寄ってくる幼馴染。 「アスランは信じてないんだろ?」 今来たばかりの二人にはなんのことだか分からずに首を傾げるけれど。 「神がいたとしても、関係ないな」 そうやって、今日も手を合わせて祈る。 そこにいる誰かにではなく、ここにいる自分が大切なものを守れるようにと。 20のお題詰め合わせさまより 『キャラクター描写お題』 20.ゴーイング・マイ・ウェイ ----------------------------------------------------------------------------------- 学生編。やばい学生とか超萌える。 自分の道を、という信念的な意味で今回は捉えてアスラン視点で書きました。 本当はカガリが信じてないって話でまとめるつもりだったんですが、そういえばカガリってハウメアを進行してるんじゃなかったかな…と思って。 アスランは固定宗教なかったはずだから、急遽変更。やっとカガリが出てきた。笑
夜も濃くなって、部屋に響くのは二人分の息だけ。
僕のシングルベッドで、こうして体を寄せあって。昔から当たり前のようにしてきた。 一番安心できる場所、一番幸せな時間。 君の隣。 いつからだろう、君が先に寝てしまう様になったのは。 いつからだろう、僕がすぐに眠れなくなったのは。 闇に溶けこみそうな紺の髪を少しだけ指先で掬って人指し指に絡める。くるくると。そうすれば眠っている君の瞳を見せてくれるのではないかと、小さな願いを込めて。 少し癖のある髪は、それでも逃げるようにして抵抗なく指から落ちた。その様子がまるで今の自分の気持ちに似ていて、寂しくなった指を何度も何度も絡めて繰り返す。 癖のある髪だから。明日もきっと絡めた部分だけに不自然な跡がついて、君は不思議そうに髪を直すのだろう。…何もなかったように。 起きてほしい、そう願いながら、いつも気付かない君。けれど、今はこのままで。まだ、今は。
おはよう、キラ。と、爽やかに微笑むアスランは、レシピを片手に台所に立っていた。
髪を後ろで束ねて、エプロンをつけて。 確かにそれを傍から見ているのも楽しいし、―のろけるようだけど―カッコいいとも思う。 でも、昨日約束したはず。 「僕が朝食担当だったよね?」 いつも日曜日の朝食は決まってアスランが作るから明日こそは絶対に自分が作る、と。 家事は当番制にしているから、きっちりその役割を果たしたかったのに。 しかも彼はそれを知っていて、平気で目覚まし時計を隠して台所に立つ。 起きたときには、全部終わっている、という落ち。 「俺はキラに甘いから」 平気でそんなことを言うから、たまったものじゃない。 っていうか、甘やかさないでよ。 恨みを込めて軽く睨むと、アスランは「別に甘やかしてはいないんだけど」と、居間の椅子を引いて座るように促された。 素直に従うのも不本意な気がしたけれど、思い出したように鼻を擽る香りにお腹は勝てなくて。 とりあえず、座ってみたら、アスランは耳元に顔を近づけてきた。 「――昨日はごちそうさま」 20のお題詰め合わせさまより 『キャラクター描写お題』 06.自分一番 ----------------------------------------------------------------------------------- 他人のために尽すって、結局自分の望みだから、巡り巡って考えてみるとそれは自分のため…とか考えてみたりして。 今日はスラムダンクのコミック五冊借りてきました。え、エントリーシート?何それ? 友人のブログで、就職活動頑張ってるなーと他人事のように考えてます。ごめんなさい。 明日はゼミの先生とお酒飲んできます><# おじいちゃんみたいな人なのでどうなることか…。あさっては試験終わらせた後に長期休み恒例の同窓会♪ 楽しみだなー!
「アスラン」
なんていうか、真面目なんだよね。良い意味で言えば。 仕事もきちんとやるし、真っ直ぐ家に帰ってくるし。 昔からそうだったけど、絵に描いたような優等生っぷりは今も変わらない。 もちろん、日頃そんな性格だから、趣味にかける情熱も変わらない。 「アスランってば」 休日くらい自分のために時間は使って欲しいし、僕も自分のために過ごしてる。 でも、でもね? 「ねー聞いてよー…」 ちょっとくらい相手してほしいかな、なんて。 確かにトリィの調子がおかしいからメンテナンスしてって言ったのは僕だけど。 せめて、相槌くらいしてくれたっていいと思うんだけど? 「…ラクスに浮気するよ?」 「それだけは勘弁してほしいな」 相変わらず視線は手元の癖に。 キーボードを叩いていない方の手は、僕の頭の上へ。 20のお題詰め合わせさまより 『キャラクター描写お題』 05.猪突猛進 ----------------------------------------------------------------------------------- 猪突猛進を日常生活で描こうとすると難しいんですね…。 シンかカガリにしようかと思ってたんですけど…難しい。 明日ゼミの発表があるんですけど、資料全然作ってないやばいですorz これって喧嘩両成敗って言うんだろうけど。
「貴様!そんなところで突っ立つな、邪魔だ!」
「そんなことでどうする!たるんでいるぞ!」 シルバーの髪、アイスブルーの瞳、隊長のみに着ることを許された白いザフトの制服。 見た目にも、接し方にも冷たく威圧的だが、言っていることは的を射ている。 でも、その一つ一つは、隊員のことを優先して言っていることだから。 だから、彼は本当は誰よりも優しい。 でも、その真実を知る人間が少ないのは、彼が努力をしていないからだろうし、または、ただ単に彼が不器用だからだと思う。 「イザークって、優しいのに勿体無いよね」 ラクスに会いに評議会へ行った時、「貴様、そんな寒々しい格好でうろつくな!」と言われたから、そう感想を述べてみたら、案の定、顔を真っ赤にして説教された。 20のお題詰め合わせさまより 『キャラクター描写お題』 03.高飛車 ------------------------------------------------------------------------------------ やっぱり納得いく書き方が…orz 高飛車といえばイザかフレイ。 シンの態度は高圧的って言うよりも、犬みたいな印象が。笑 一体いつの間にキラとイザが仲良くなったのとか、細かい突っ込みはスルースルー。 ゼミの課題を今日からやろうとしたら、図書館が閉まっている事実に気付きました。やばいよ、明日提出なのに!
実は《冷静沈着》なんて言葉は存在しない。
《冷静》も《沈着》も“落ち着いている”という意味らしい。 っていうことは、そんな同義語の意味は“ものすっごく落ち着いてる”、っていう感じなのかな? どう思う?と、隣の相方に聞けば、彼はそうだな、と、答えてくれた。 人も車も通らないような山道でエンスト。 日も暮れかかってきて、もしかしたら一晩車内で過ごさなければならないかもしれない状況。 でも、慌てても仕方ないし。待ってようよ。それしかないんだから。 そう笑って見せたら、それはそれは深い溜め息を吐いた。 20のお題詰め合わせさまより 『キャラクター描写お題』 02.冷静沈着 ------------------------------------------------------------------------------------ 冷静と沈着。二つ重ねたら、マイペースなんじゃないかな、と思ったりして。 一日一話が早くも…orz 獣神演武①②が図書館で貸し出しになったので、早速借りて読みました。こういう仲間増えていくの大好き…!劉煌が好きです。 珍しく早くに帰宅できたある日の夕食で、 01.のほほん 20のお題詰め合わせさまから『物語創作メモ』というお題?を頂きました。
タバコは駄目だけどお酒なら良いよ。と言う流星さんは、必ず、「ただし、ほどほどに」と付け加える。
そんなに飲んでないのに何だかんだと私は酔い方がすごいらしい。 どうすごいのかと問い詰めてみてもさっぱり口を割らないけれど。 翌朝、私は決まって布団の中で目覚める。 流星さんの腰に抱きついた状態で。 ---------------------------- 絡み魔。
古書店「雪月花」は、写真や芸術関係の資料を取り扱っている。
収集方針は特に決まっていないらしく、こうして眺めていると実に様々なものがあって、手に取ればこれがなかなか面白い。 綺麗好きな流星さんは、小さいながらにも膨大な量の本に埃が溜まらないよう、羽根を使って丁寧に払い落とす。 だから、埃に弱い私でもあまり鼻がむずがゆくならない。 本は好きだけど、図書館をあまり利用しないのは嚔が止まらないから。 だから、ここはとても居心地が良くて飽きない。 でも一つ難点を言えば、 (と、取れない…) 本棚の背が高いこと。 私の背は165cmはあるから決して低いわけじゃない。そりゃやまとに比べれば低い…けど。 目に付いた背表紙は棚の一番上にある。 届かないことは知ってるけど、それを認めるのはなんだか悔しくて。 つま先で立って思いっきり手を伸ばす。 目標物の角に触れている感触が指先にあたる。 (もう少し、もう少し…!) 目を瞑り、さらに伸ばそうとして指先が震え出した、その時。 「――え?」 ふと指先にあった感触が消え、さらにはそれに驚いて上体が後ろへ崩れる。 (やばっ…!) 来るべき衝撃に備えてとっさに身を堅くした…が、それは訪れなかった。 「これ位、私が取ってあげるよ」 声の降る方へと恐る恐る顔を上げると、見下ろしている流星さんと目が合う。 片手は私の体をしっかりと抱きしめ、もう片方でさっき取ろうとした本を持ち、驚いて言葉のでない私に、にっこりと微笑んだ。 「あり…がとうございます」 ゆっくり立たせて貰い、狭い通路で頭を下げる。 いやいやこのくらいどんとこいだよ、と私の頭を撫でた後、読みたかった本を手渡しながら「いーえ、いつでも手を貸すから」と言ってさらに一言。 「もっと頼ってもいいんだよ」 頼りっぱなしで甘えっぱなしなんだけどな、と熱くなる顔を本で隠しながら、「そうします…」と小さく頷いた。 ------------------------------ 草冠に明るいシリーズ第二段。 背の高いものを後ろから取ってくれるのって萌えるよ…ね? |
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プロフィール
HN:
サルサルタ
性別:
女性
職業:
学生
自己紹介:
短編小説書いています。
細かい設定などないので、ぼーっと見てくださると嬉しいです。 |